野原工芸のシャーペンは新型と旧型のどっちが良いの?【新旧比較】

文房具

ども、taigaです。

 

今日も今日とて、野原工芸のシャーペンについてです。

今月3月中旬から野原工芸のペンの販売が再開されますが、今回から遂に新型シャープペンシルが発売となります。

 

しかしながら、新型シャーペンといっても「旧型と何が違うのか分からない!」という方も多いと思います。

なので今回は、野原工芸さんのブログの情報を元に新型シャーペンと旧型シャーペンの違いを簡単にまとめていきます。

 

野原工芸のシャーペンを購入する際の参考になれば幸いです。

 

野原工芸さんのブログ↓

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旧型との違い

旧型と新型の違いは大きく分けて4つです。

  • 視認性の向上
  • 内部機構の変更
  • グラつきの減少
  • 価格の上昇

それぞれ詳しく見ていきます。

 

視認性の向上

まず、見た目で分かる変化ですが、野原工芸の新型シャーペンではスライドパイプが採用されております。

 

旧型シャーペンは、画像の通りペン先が丸く膨らんだ形状をしていたので全く違いますね。

 

新型シャーペンでは、スライドパイプを採用したことにより、筆記時の文字の視認性が向上しております。

文字を見ながら筆記できると、いつもより字が上手く書けてる気がします(僕主観)

また、ペン先が細く長いため、定規に沿って線を引く際もペン先に阻害されることなくスムーズに線を引くことができます。

 

内部機構の変更

内部機構のネジ止めの方法を変更したため、内部でネジが緩むことによる不具合と芯詰まり等によるメンテナンス性が改善されているとのことです。

また、この改善によりノック側を回すことで内部部品が緩むといったことも回避されるとのことです。

まぁ超簡単にいうと、内部機構が丈夫になったってことです。

 

グラつきの減少

新型シャーペンでは、寸法精度が向上したためダブルノック機構によるグラつきが大幅に改善されているとのことです。

旧モデルでも「グラつきが酷い」という話は聞かなかったのに、「大幅に改善」 と書いてあるのでめちゃくちゃ期待できますね⋯!

シャーペンは買うつもりなかったけど買っちゃおうかな⋯。

 

価格の上昇

価格については、新型と旧型で1,100円違います。

詳しくはこちら↓

 

1,100円の価格差は中々に大きいものに感じますが、新型シャーペンでは通常のダブルノック式口金に加えて、下記画像の固定式口金が付属した状態でこの価格になっております。

 

旧型シャーペンでは、固定式口金は付属しておらず、固定式口金の購入には550円がかかります。

つまり、固定式口金の分を考慮すると、旧型と新型の実際の価格差は550円となります。

 

550円でスライドパイプが採用されて、尚且つグラつきが改善されているとなれば、さほど大きな価格差には感じませんね。

 

ちなみに、ペン先については現行モデルとの互換性はないので、ご注意ください。

なお、現行モデルから新型モデルへの移行(修理)は可能とのことですので、旧型モデルを持っている方はそちらをお試しください。

 

 

ここまでで、機能面については新型のほうが優れていることが分かったと思います。

なので、これから買うのであれば新型シャーペンをお勧めします。

 

気になった点

あとは、もう揚げ足取りみたいになってしまうのですが、新型シャーペンについて個人的に気になった点を挙げていきます。

固定式口金が何故か黒い

ダブルノック式口金は金色や銀色がありますが、固定式口金だけは黒色のみとなっています。

 

金や銀だと光の反射で筆記時の集中力を減少する要因になり得るため、固定式口金は黒くしているとのことです。

野原工芸のシャーペンの利用者には学生が多いため、使い手を思いやっての変更だと思われます。

 

ただ、ペン先が黒一色になるとペン全体のデザインの統一感が失われてしまうため、ペンに高級感を求めている方にとってはちょっと残念なのかなと思います。

まぁ、そういう方は固定式口金を使わずにダブルノック式ロ金を使えば良い話なんですけども。

 

スライドパイプの耐久性が不安

個人的にはこれが一番気になります。

パイロットのS20を始め製図用シャーペンではよくある話ですが、スライドパイプって落としたら一発でお釈迦になる紙耐久なんですよね。

 

野原工芸の新型シャーペンでは、製図用シャーペンほどの長さのスライドパイプではないので、比較的安心のようにも思いますが、そもそもペンの自重が30g超えですので落下時の衝撃もその分高くなります。

なので、スライドパイプが破損する可能性は高いかなと思います。

 

当たり前ですが、購入した際は大事に扱っていく必要がありそうです。

 

終わりに。

ということで、野原工芸の新型シャーペンと旧型シャーペンの違いについてでした。

個人的にはこのタイミングで購入するのであれば新型一択なのですが、スライドパイプの耐久性などまだ不確かな部分も多いので、購入レビューを待ってからでも良いかもしれませんね。

その頃には売り切れになってるかもしれないけど…。

 

以上!

また明日っ

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