パイロットS30購入レビュー。この書き心地は好みが分かれそう…。

文房具

ども、taigaです。

今日はパイロットの木軸シャーペンS30についてです。

 

ここ最近、必死に探し回っていたパイロットのS30でしたが、本日ようやく購入することができました〜!!!

MARUZENは神。

S30をお探しの方はMARUZENに行った方が良いです。まじで。

 

と言うことでS30のレビューしていこうと思うんですけど、先にざっくりと個人的に感じた良い点悪い点を書いときます。

良い点

  • デザインが神。
  • 21gで低重心。
  • ペン先が折れる心配がない。
  • オートマチック機能搭載。

悪い点

  • 何故か両面にある白字のプリント。
  • 独特なノック感。
  • ペン先が引っかかる。
  • 柔らかく弾力のある書き心地。

それぞれ詳しく紹介していきます。

 

良い点

まずは良い点を4つ紹介していきます。

良い点①デザインが神。

デザインはとりあえず見て欲しい。

はい神。最the高。

なーに?デザインした人天才なの?って思ったまである。

 

一番褒めたいのがキャップ部分ですね。

アルミ製だったS20と異なり、S30ではキャップの周囲は木材頭頂部(ノック部分)は金属が使われていました。

いや、お洒落すぎんか?

 

また、クリップや口金の金属部分も艶あり加工で統一されていて、全体的に高級感が漂うシャーペンに仕上がっています。

艶ありは指紋汚れが目立つので嫌いなのですが、この高級感とお洒落なデザインは素直に拍手しちゃいます。

 

良い点②重心バランスが良い。

S30は重量が21gであり(S20は18g)、オートマチック機構を搭載しているため、重量バランスが不安でしたが、驚きの低重心を実現していました。

中心の金属部分よりペン先側に重心があります。

なので、筆記時にペンを後ろに引っ張られるような感覚もなく、長時間筆記も余裕です。

書いてる時に疲れないのは本当にありがたい…。

 

良い点③ペン先が折れる心配がない。

S20といえば、ペン先のガイドパイプが僕のメンタル並みに折れやすいことで有名でした。

なので、S20を使用する際は机から落とさないよう、注意を払う必要がありました。

 

しかしながら、S30ではペン先に注意を払う必要がありません。

何故かというと、ペン先のガイドパイプが短くなったから。

これはS30が製図用シャーペンではなく、一般筆記用シャーペンとなったための変化です。

ガイドパイプって製図用シャーペン特有のものなんですよね。

 

「製図用シャーペンであるSシリーズを名乗っておきながら一般筆記用で良いのか?」と思いますが、折れる心配がなくなったのでファン歓喜の変化かもしれないですね。

 

良い点④オートマチック機構搭載。

「ノックがいらないという、自由。」というキャッチコピーの通り、S30はノックして一度芯を出せば、あとは勝手に芯が出てきます。

https://www.pilot.co.jp/products/pen/sharp_pen/sharp_pen/s30/

これの良いところは、長時間勉強してる時に「芯が出なくなったし一休みするか…」っていう瞬間が消えるところですね。

一休みするタイミングを逃すので、休みなく無限に勉強し続けられます。

どこのブラック企業?

 

全然関係ないですけど、「ノックがいらないという」「自由」の間に、読点(、)を挟むの中々にお洒落ですよね。

一呼吸おくことで、「自由」に重きが置かれて深みが出る感じ、個人的に非常に好みです。

……何の話だこれ?

 

悪い点

続いて悪い点を4つ紹介していきます。

悪い点①白の印字が両面にある。

公式の画像を最初に見たときから、目立つし木目の味わいを潰してるしで嫌いだった白字のプリントですが、クリップ下部だけかと思いきや裏面にもプリントされてて笑ってしまった。

ひとりで嫌いポイントを2つも稼がないでくれる?

 

触った感じですが、白字のプリントは取れやすそうな気がしました。

爪で擦れば削り取れると思います。

やらないけどね?

 

木の上だから、プリントが取れた後がどうなるのかが気になるところです。

折角の木目に跡が残ったら悲しいな…。

 

悪い点②ノック感が独特。

S30はノック感が柔らかく、独特に感じました

S20と比較すると以下の通りです。

S20

  • ノックは「押し込む」感じ。
  • ノック音は「カチッ」という高い音。

S30

  • ノックは「沈み込む」感じ。
  • ノック音は「シャコッ」という優しい音。

 

個人的にはノック感はS20の方が好きです。「書くぞ!」って気合が入るので。

まぁ「ノックがいらないという、自由」なので、S30はあまりノックをしないから気にならないかもしれないけどね。

 

悪い点③ペン先が引っかかる。

オートマチック機構の恩恵を受ける際は、芯をあまり出さずに筆記することになるため、ペン先に引っかかりを感じます。

書き心地にもダイレクトに繋がる部分なので、気になる方は多いかなと思うんですけど、これ1つ対処法があって。

 

それは何かというと、芯を長く出すことです。

 

当たり前なんですけど、芯を長く出せばペン先に引っかかりは感じなくなります。

むしろ、サラサラと書けてストレスフリーな筆記になるまである。

ただ、これはオートマチック機構を搭載しているシャーペンを使っていながら、その恩恵を受けようとしない筆記方法となるので、賛否が分かれると思います。

だったらオートマチック機構搭載してないシャーペンで良いじゃんってなっちゃうし。

 

なので、「引っかかりがあんまり気になるようだったら試して欲しい」という、一意見として捉えていただければ幸いです。

 

悪い点④書き心地が柔らかくて弾力がある。

これが一番好みの分かれそうな部分だなと思いました。

S30はオートマチック機構を搭載しているから、筆記時にペン先が若干沈み込む感覚があるんですよね。

なので、書き心地としては、柔らかく弾力があります。

一方のS20は、ガイドパイプが固定されているため、ペン先が沈み込まず、机の硬さをダイレクトに感じる書き心地です。

要するに、書き心地が全く違います。

 

S20のカツカツと軽快な筆記音机の硬い感触を楽しんで筆記していた僕のようなタイプは、S30を使うと違和感を覚えると思います。

 

なので、S20のような書き心地を期待している方には、あまりオススメできません。

 

終わりに。

ということで、今日は S30の購入レビューでした。

S20の上位互換と考えていたので少し期待外れでしたが、S20とは全く別物の新しいシャーペンとして見れば、なかなか良いと思います。

 

  • 見た目がお洒落な木軸ペン。
  • 低重心で書きやすい。
  • オートマチック機構搭載。

といった特徴を持つシャーペンは他にないですしね。

 

ただ、個人的には値段相応の書き心地を有しているとは思えなかったので、賛否が分かれそうかな〜って感じです。

まぁこの辺りは個人の趣味嗜好に寄るので、実際に試し書きをしてから購入するのが一番ですね。

価格も安くはないので、買ってから後悔してもダメージが大きいですし。

 

なので、S30を購入前に試せる場所があれば、試し書きをした後に購入していただければと思います。

 

以上!

また明日っ

 

こちらでもS30の情報をまとめています↓

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